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藤浪晋太郎 オープン戦 [スポーツ]

藤浪晋太郎 オープン戦が今回のテーマです。

藤浪晋太郎投手が甲子園で行われた阪神対日本ハムのオープン戦に先発しました。

昨年の高校野球で春夏連覇のエースが甲子園に戻って来ました。

1回いきなり151キロの球速を記録し1回、2回と三者凡退で退けました。

3回には自信の1塁への悪送球からピンチを招き1失点、4回は0点に押さえこの回で
お役目御免となりました。

結果は4回で61球投げ、被安打5、1失点です。

上々のデビューとなりました。

因みにこのあと阪神は一時同点に追いつき、藤浪晋太郎投手に負けはつきませんでした。

これで高校の時から未だに甲子園で無敗を続けています。

まあ、いつまでも無敗なわけにはいきませんが、こういった運も見方にするのが大事ですね。

まだまだこれからオープン戦は続き、何回かは登板の機会があるでしょう。

今日のピッチングを見るとまだまだやりそうです。

このまま結果をを残すと夢の開幕ローテーションも見えてきますね。

やっぱり高校野球のヒーローは甲子園が似合います。

このまま更なる成長を続けて日本の大エースになってくれることを期待します。

4年後のWBCが楽しみです(ちょっと気が早いですね 笑)

WBC キューバに完敗 [スポーツ]

WBC キューバに完敗が今回のテーマです。

WBCの第一ラウンド最終戦で侍ジャパンがキューバに完敗しました。

やっぱりキューバは強い!の一言です。

いや侍ジャパンが弱いのか?

それにしても日本はいいところがなかったですね、8回終了時点で0-6で見せ場無し。

このまま終わっちゃうんじゃないかと思ってましたが、何とか意地をちょっとだけ
見せてくれましたね。

マー君・澤村両投手も得点され、今村投手は3ラン献上です。

マー君こと田中将大投手はその後開き直ったのか5者連続で三振をとり、復調気配です。

それにしても打線はヒドイですね、全くつながりません。

貧打、ヒンダ、ひんだの嵐です。

グループに恵まれたおかげで何とか第二ラウンドに進みますが、ひょっとしたら韓国の
二の舞になっていたかもしれません。

8日からは場所を東京ドームに移して第二ラウンドが始まります。

日本はAグループ2位通過ということで、次は台湾戦です。

台湾強いですよ。

エースの王建民投手はニューヨーク・ヤンキースのエースとして最多勝を獲得したことがある
凄い投手ですから。

もう悠長なことは言ってられません、パッとしない長野、坂本の巨人コンビも思い切って外したら
どうでしょうか?

いずれにせよちょっと劇薬を処方しないと間に合いませんよ。

侍ジャパンの奮起に期待します。

WBC 速報 2013 [スポーツ]

WBC 速報 2013が今回のテーマです。

2013年3月2日、WBCがついに開幕しました。

予選の第一ラウンド、プールAの対ブラジル戦です。

この試合は予想外の苦戦となりました。

試合前は楽勝だと思ってたんですが2-3となったときは、このまま負けるんじゃないかと
マジで思いました。

でも、なんとかかんとか5-3で逆転勝ちです。

やれやれですね。

しかしブラジル戦でこんな調子では、この後のキューバ戦や第二ラウンドに進んでもその先が
ちょっと心配です。

明日(というかもう今日です)の中国戦で調子を取り戻してくれることを期待します。

ところでこの予選第一ラウンド、プールBで大波乱がありましたね。

オランダ対韓国の試合です。

この試合は韓国楽勝だと思ってましたが、何と0-5で敗戦です。

オランダで野球っていうのはブラジルと同じくらいピンと来ないですね。

でもオランダのメンバーはカリブ海辺りのオランダ領の島出身のメジャーリーグが多いそうです。

因みにブラジルのメンバーは日系の2世や3世が多かったですね。

日本は明日の中国戦で勝てば第一ラウンド突破です。

これは明日で何とかなるでしょうね。

でも韓国はちょっとヤバイかもしれませんね。

プールBは韓国、オランダの他は台湾とオーストラリアです。

台湾はオーストラリアに4-1で快勝でした。

台湾の調子は良さそうですし、オランダも凄く強いです。

このままの感じで行けば予選第二ラウンドは日本、キューバ、オランダ、台湾となりそうです。

ここで2位までに入らなければアメリカに行けません。

これは厳しい戦いになりそうですね。

日本代表のサムライ達の益々の奮起を期待しましょう。

大鵬 家族 子供 [スポーツ]

大鵬 家族 子供が今回のテーマです。

大鵬 家族 子供のテーマの前に、おめでたいニュースが飛び込んできました。

故大鵬さんに国民栄誉賞の授与が決定しました。

社会に夢と希望を与えた、というのが表彰理由です。

本人が存命中であれば喜びもひとしおだったことでしょう。

もう少し早い決定がされれば、よりよかったです。

国民栄誉賞はさておき、大鵬さんの家族、子供さんが今回のテーマでしたね。

大鵬さんのお子さんで三女に美絵子さんという方がいらっしゃいます。

この方、元関脇貴闘力の奥さんでした。

貴闘力は親方として部屋を運営していたのですが、賭博問題で離婚しています。

美絵子さんには4人の男の子供さんがいます(なかなかの大家族ですね)

大鵬さんからみればお孫さんですね。

この4人の内次男・幸林さん、三男・幸之介さん、四男・幸成さんは大相撲入りをすると
宣言しています。

大横綱「大鵬」の血を受け継ぐ力士が近い将来誕生します。

夢がありますね、この子供達は大鵬さんだけでなく、貴闘力のDNAも受け継いでいます。

本当に将来が楽しみですね。

そして長男の幸男さんも今春に高校卒業し、プロレス系の格闘技の世界に入ることが
決定しています。

凄いですね、4人の子供が大鵬と貴闘力の格闘技のDNAを受け継ぎ、世に出て行く。

プロレス、そして相撲界の将来が楽しみになってきました。

藤川球児 メジャー カブス 起用法 [スポーツ]

藤川球児 メジャー カブス 起用法が今回のテーマです。

藤川球児投手のメジャーのカブスでの起用法がどうやら固まったようです。

シカゴ・カブスのスウェイム監督がキャンプ地のアメリカのアリゾナ州メナで記者会見しました。

その席で、今季新加入した藤川球児に対して「8回を投げることになるだろう」と明言しました。

藤川球児投手といえば阪神タイガースでは豪速球の押さえの切り札でした。

今回は8回に登板のセットアッパーとしての起用になるようです。

日本のプロ野球ファンとしては、最終階に颯爽と登板し、バッタバッタと三振に切ってとる
藤川球児の姿を見てみたいので、ちょっと物足りない気がします。

でも阪神でも当初は7回を投げていました(当時のクローザーは久保田投手でした)

カブスの監督も「「フォークボールと速球の制球が素晴らしい」と言っています。

さらに「直接話もしたが、笑顔が多いし、性格もいい」と好印象のようです。

カブスでもセットアッパーとして実績を残せばやがてはクローザーも任されるでしょう。

最後に特別動画「藤川球児のストレート」をお送りします。

ぜひじっくりご覧ください ⇒ http://youtu.be/oQUsVIiLbkc

四大陸フィギュア 結果 [スポーツ]

四大陸フィギュア 結果が今回のテーマです。

四大陸フィギュアの男子の結果が出ました。

日本にとってはあまり良い結果ではなかったですね。

最近のフィギュアスケート日本男子の結果としては最悪ではないでしょうか。

羽生結弦選手が辛うじてSP首位の貯金で2位になったのが最高でした。

演技は2回の4回展ジャンプのうち、2回めの4回展サルコーが2回転になってしまいました。

それで緊張の糸が切れたのかその後もジャンプで失敗し、SPの貯金を生かせませんでした。

高橋大輔選手にいたってはジャンプの着地が再三両足着地になったりして精彩を欠き、
終わってみると7位という順位、無良崇人は8位でした。

高橋大輔選手が7位なんてのはここ最近見たことないですね。

少なくとも表彰台には上がる、といった感じでしたから・・・

羽生選手も緊張というか日本代表としての重責がのしかかっていたのかも知れません。

四大陸フィギュアの男子優勝者はカナダの新生、ケビン・レイノルズ選手でした。

彼は何と4回展ジャンプを3回も飛び、素晴らしい安定感で逆転優勝です。

ソチオリンピクの向け新たなライバル出現といったところでしょうか。

それにしても高橋選手、ちょっと気になりますね。

一方女子はこの日SPが行われ、浅田真央選手がトリプルアクセルを決め首位発進しました。

浅田真央選手がトリプルアクセルを見事成功させたのは2年ぶりだそうです。

得点も74点代に乗せ、ブッチギリですね。

2位は鈴木明子選手、3位は村上佳菜子選手と1~3位独占です。

この調子で明日のフリーを滑りきってもらい対ものです。

女子柔道 園田監督 パワハラ 画像 [スポーツ]

女子柔道 園田監督 パワハラが今回のテーマです。

女子柔道日本代表の園田監督がパワハラで代表選手達から告発される事態となりました。

女子柔道の園田監督と言えば金メダルの松本選手と抱き合っていた姿が記憶にありますね。

園田監督です ⇒ http://urx.nu/39YS

園田監督は日本代表の合宿で数々の暴力行為があったそうですね。

先日からずっと話題になっている桜ノ宮高校バスケットボール部の問題もそうですが、
スポーツで暴力行為は如何なる理由があってもいけないと思います。

今回の女子柔道は日本代表でオリンピック選手も含んだトップアスリートの選手たちです。

その人達は代表になるためにもの凄いキツイ練習を積んでいる人達です。

その人達がパワハラで告発ってことは、これはもう相当酷い暴力行為があったはずです。

選手は代表になりたいがために、人事権のある人に逆らえないで泣き寝入りが多かったでしょう。

今回の女子柔道の園田監督の暴力行為は昨年の9月から確認されていたようです。

その時は監督が選手に謝罪して収まったとされていました。

でも選手の怒りは収まってはいなかったんですね、それで今回の告発となったようです。

ある方が言っていましたが、柔道にしろボクシングにしろ格闘技といわれるものは暴力をルールで
縛りスポーツへと昇華させてもので、それで暴力を振るうのは本末転倒であると。

まさしくその通りだと思います。

今年の9月には東京オリンピックの誘致結果がでますが、こんな問題がボコボコ発覚すると
それにも影響が出るんじゃないかと心配ですね。

小橋建太 解雇 ノア未来 [スポーツ]

小橋建太 解雇 ノア未来が今回のテーマです。

小橋建太選手がノアを解雇されることが決定しました。

ノアの未来はどうなるんでしょうか?

小橋建太選手はプロレス団体ノアの看板選手です。

その看板選手に対し戦力外通告を言い放ったそうですね。

小橋建太選手はここ数年間ず~っとケガで悩まされ、リングに上がることすらできない状態です。

さらに腎臓ガンなどの病気も重なり試合が組めない状況が続いていました。

これらのことを踏まえると、確かに興行主としては解雇したくなるのもわかります。

ですが、小橋建太選手はノアの看板であり、彼を見たいがためにノアという団体を応援する、
というファンも多いのではないでしょうか。

さらには秋山準選手や潮崎豪選手など主力選手の脱退も明らかになっています。

この辺りのトップクラスで看板の選手がガバっと抜けてしまうと興行そのものが成り立たない
のではないでしょうか?

プロレス団体、ノアの未来はいったいどうなってしまうのでしょう?

ノアの創設者であり精神的主柱の三沢光晴選手がリングで亡くなってから3年が過ぎ、
ノアは旗揚げから最大のピンチを迎えます。

三沢選手は一選手だけでなく、社長としてもノアを引っ張ってきましたが、レスラーの気持ちを
汲んでマッチメイキングや会社経営をするのは難しいでしょう。

今は田上明さんが社長をやていますが、ともに戦ってきた同士を放出してしまってはファンが
ついて来なくなります。

プロレス団体「ノア」の未来が心配です。

サッカー ブラジル ロナウド [スポーツ]

サッカー ブラジル ロナウドが今回のテーマです。

サッカー元ブラジル代表のロナウドですが、今回コンフェデ杯の対戦相手が決定したことを受け、
開幕戦で対戦する日本に対して、「簡単な相手」と酷評したことが伝わりました。

くそ、舐められてますね完全に。

ロナウドは今をときめくレアル・マドリーのクリスティアーノ・ロナウドではありません。

ワールドカップ日本での決勝戦でドイツを破り優勝した時のブラジル代表のFW選手です。

大五郎カットが話題となりました ⇒ http://urx.nu/2Fa0

因みに本物の大五郎はこちらです ⇒ http://urx.nu/2Fa2

こんな大五郎野郎に言われっぱなしでは面白くありません。

来年のコンフェデ杯では反対にギャフンと言わせて欲しいものです。

そのコンフェデ杯ですが、昨日の記事でミスがありましたので、ここで訂正させていただきます。

その記事では日本が入るグループAは日本の他に、ブラジル、イタリア、タヒチとしていましたが、
タヒチではなくメキシコです。

いやあ~凄い面子です、まさに死のグループです。

もう一つの間違いはヨーロッパチャンプのスペインが出ないと書きましたが、グループBに
出場しています。

謹んでお詫びいたしますとともに、訂正させていただきます。

それはともかく、何が何でもブラジルブラジルやっつけて欲しいですね。

サッカー日本代表の頑張りに期待しましょう。

サッカー日本代表 コンフェデ杯 対戦相手 [スポーツ]

サッカー日本代表 コンフェデ杯 対戦相手が今回のテーマです。

サッカー日本代表のコンフェデ杯の対戦相手が決まりました。

コンフェデ杯はFIFAが主催する国際さっかー大会で、参加資格は各大陸王者となっています。

つまりヨーロッパ王者、アフリカ王者、アジア王者、南米王者、中北米王者、オセアニア王者と
開催国と招待国の計8カ国で行われます。

サッカー日本代表はアジアカップ優勝によりアジア王者として参加します。

コンフェデ杯は正式にはコンフェデレーションズカップといい、今ではワールドカップの前年に
ワールドカップの開催国で行われます。

つまり来年2013年にブラジルで開催されるのです。

8カ国ですので4チームずつ2つのグループに分けますが、日本はグループAに入りました。

このグループは開催国のブラジルとオセアニアのタヒチ、そしてヨーロッパ2位ののイタリアです。

ヨーロッパチャンピオンのスペインは欠場です。

サッカー日本代表の初戦はなんとブラジルです。

でもどうせ当たるなら強いところがいいですね。

ブラジルとのアウエー戦、これは試練ですが、願ってもない対戦です。

こういった対戦を経験して強くなっていって欲しいものです。

先日タイで行われたフットサルのワールドカップではブラジルに格の違いを見せつけられました。

来年のコンフェデ杯でその敵討ちです。

コンフェデ杯は来年の6月15日開幕です。

その開幕戦で日本代表はブラジルと対戦です。

ぜひ頑張って欲しいものです。
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