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坪井保菜美 画像 動画 [スポーツ]

坪井保菜美 画像 動画が今回のテーマです。

坪井保菜美 画像 動画ってことですが、実はついさっきまで誰か知りませんでした。

でも坪井保菜美さん、一躍有名人になっちゃいましたね。

今日のフライデーに載ってましたね、あのテニスの王子様、錦織圭の彼女だって。

坪井保菜美さんは早稲田大学出身の新体操の選手です。

4年前に開催された北京オリンピックにも出場しました。

それだけなら別段どうってことなかったんですが、いきなり写真週刊誌デビューですからね。

本人も反響の大きさに戸惑っていることでしょう。

坪井保菜美さんの動画を見てみましょう。

う~んなかなか見当たりませんね、これぐらいですか ⇒ http://youtu.be/Vv2fe2pVi08

早稲田大学のオリンピック選手壮行会の動画で、4年前のものです。

ちょっとわかりづらいですよね。

坪井保菜美さんの画像はどうでしょうか ⇒ http://urx.nu/2Deh

いや~、なかなか可愛い人ですね。

錦織圭くんもやりますね~。

でも福原愛ちゃんはどうなってしまったんでしょうか?

確か二人は付き合っていたはずでは・・・

調べてみると9月ごろには破局になってしまったようです。

錦織圭くん、坪井保菜美選手のレオタードを見てしまったのが原因でしょうか?

冗談はともかく、新しい彼女は親も公認だそうです。

近いうちに電撃結婚なんてのもあるかも知れませんね。

清武弘嗣 クロッサー [スポーツ]

清武弘嗣 クロッサーが今回のテーマです。

清武弘嗣選手が、ヨーロッパNo.1のクロッサーに選出されました。

イギリスの「Who Scored.com」というメディアが「ヨーロッパのトップクロッサーは?」って
特集を組み、そこで選ばれたわけです。

清武弘嗣選手は現在ドイツのニュルンベルクに所属しており、ヨーロッパの選手です。
 ⇒ ニュルンベルクVSドルトムント 動画

今回のトップクロッサーの選出方法は、ヨーロッパのトップリーグに所属する全選手が対象です。

そして今シーズン7試合以上の出場で、1試合に2本以上のクロスをあげている選手を
24名ピックアップしました。

さらにクロスのチャレンジ回数と成功率がともに全体平均を上回っている選手を選出しました。

いや~、絞りに絞っていますね、ギューギューと(ちょっと違いますね)

その結果清武弘嗣選手、レイトン・ベインズ(エヴァートン)、サボルチュ・フスティ(ハノーファー)、
ホアキン・サンチェス(マラガ)、ニッキー・ショーリー(レディング)の5名に絞られました。

最終的にクロスからのアシストが5本と他を圧倒している清武弘嗣選手がNo.1クロッサーに
選出されたわけです。

クロスからのアシストが5本んっていうのはさすが、ベストクロッサーの面目躍如ですよね。

清武弘嗣選手が相手陣内に深く切り込み、右からのクロスでセンタリングしそれが得点に繋がる、
こんなシーンをこれからもどんどんお願いします。

ますます期待が膨らみますね。

NHK杯 羽生結弦 浅田真央 [スポーツ]

NHK杯 羽生結弦 浅田真央が今回のテーマです。

NHK杯で羽生結弦選手と浅田真央選手がショートプログラムに登場しました。

NHK杯は世界各地で行われているフィギュアスケート グランプリシリーズの最終戦です。

NHK杯には女子は浅田真央選手と鈴木明子選手が出場しました。

男子は羽生結弦選手と高橋大輔選手が登場です。

ビッグネームが揃いましたね。

でもこのビッグネーム、まだグランプリファイナルへの出場を決定していません。

男子では町田樹選手と無良崇人選手がすでにグランプリファイナルを決定しています。

他にもチャン選手などが決定しており残り枠は2つでサバイバルゲームに突入しています。

女子は6枠のうち2枠が決定しており、NHK杯で浅田真央選手と鈴木明子選手も頑張らないと
グランプリファイナルを逃すことになります。

そんな状況の中で羽生結弦選手と浅田真央選手がスーパープレーを披露しました。

NHK杯ッショートプログラム男子で羽生結弦選手が歴代最高得点の95.32点をマーク、
女子では浅田真央選手が67.95点で今期最高得点でそれぞれトップに立ちました。

それぞれ最高得点ってのが素晴らしいですね。

中でも羽生結弦選手は歴代最高得点、いわば世界記録です。

まだ18歳で伸びしろ無限大ですね。

明日のフリー演技でも最高得点を更新するくらいの気持ちで頑張って欲しいです。

また男子2位につけている高橋大輔選手と4位の鈴木明子選手も頑張ってもらって
グランプリファイナルは日本人ばかりってことになって欲しいもんですね。

ベッカム 去就 [スポーツ]

ベッカム 去就が今回のテーマです。

ベッカムの去就が話題になっています。

ベッカムはデービッド・ベッカムのことで、妖怪人間ではありません(あれはベムか)

ベッカム選手は今はアメリカのロスアンゼルス ギャラクシーに所属しています。

2007年の1月にレアル・マドリードからLAギャラクシーに移籍して早くも丸6年経ちました。

そう言えばレアル・マドリードもギャラクシー軍団なんて呼ばれてましたっけ(笑)

LAギャラクシー ベッカム選手の勇姿です ⇒ http://urx.nu/2yo0

ベッカム選手は12月1日に行われる試合がLAでの最後の試合になると発表しました。

理由は自信のキャリアの最後にもう一回チャレンジしてみたいとのことです。

つまり引退ではなく、何処かへ移籍してもう一花咲かすぞ、っていう決意表明ですね。

ベッカム選手の去就が大いに気になります。

さて、何処へ行くんでしょうか?

一部ではオーストラリアのクラブチームへ移籍が噂されています。

オーストラリアのサッカー関係者が「ベッカム側から接触があった」と報じていましたね。

でもこれはベッカム選手自信がきっぱりと否定しています。

私個人としては何としてもJ リーグへ来て欲しいですね。

ベッカム選手も日本に対して良い印象を持っているようですし、ファンも多いですから。

J リーガー デービッド・ベッカムを見てみたいです。

サッカー日本代表 オマーン戦 放送 [スポーツ]

サッカー日本代表 オマーン戦 放送が今回のテーマです。

サッカー日本代表対オマーン戦が今夜放送されます。

いよいよですね、サッカー日本代表対オマーン戦。

この一戦はワールドカップのアジア最終予選として行われます。

その日本代表のメンバーは次の通りです。

GK
 川島永嗣(スタンダール・リエージュ)
 西川周作(広島)
 権田修一(FC東京)

DF
 駒野友一(磐田)
 今野泰幸(G大阪)
 栗原勇蔵(横浜FM)
 伊野波雅彦(神戸)
 長友佑都(インテル)
 内田篤人(シャルケ)※負傷により不参加
 酒井高徳(シュツットガルト)※追加招集
 吉田麻也(サウサンプトン)
 酒井宏樹(ハノーファー)

MF
 遠藤保仁(G大阪)
 中村憲剛(川崎F)
 長谷部誠(ヴォルフスブルク)
 細貝萌(レバークーゼン)
 本田圭佑(CSKAモスクワ)
 高橋秀人(FC東京)

FW
 前田遼一(磐田)
 岡崎慎司(シュツットガルト)
 ハーフナー・マイク(フィテッセ)
 乾貴士(フランクフルト)
 清武弘嗣(ニュルンベルク)
 宇佐美貴史(ホッフェンハイム

香川真司選手は怪我のため今回の招集メンバーからは外れています。

早く怪我を治して代表に復帰して欲しいものですね。

サッカー日本代表対オマーン戦の放送は11月14日の午後8時からテレ朝系で放送されます。

今回はアウェーでオマーンでの開催ですからいけない人はテレビの前で応援しましょう。

今回も凄い視聴率を叩きだすんでしょうね。

他局の裏番組はビビって、レギュラー番組ではなく、特番でお茶を濁す作戦のようです。

それはともかく、今日勝って首位をがっちりキープしたいところです。

勝利の報告ができるよう祈っています。


MLB ワールドシリーズ 速報 [スポーツ]

MLB ワールドシリーズ 速報

MLBワールドシリーズの第1戦の速報です。

始まりましたね、ワールドシリーズ。

対戦はナ・リーグがサンフランシスコジャイアンツ、ア・リーグがデトロイトタイガースです。

ジャイアンツvsタイガース、日本で言えば巨人対阪神ですね(阪神弱いですが 笑)

それはともかくとして、第1戦が行われました。

メジャーリーグは全てにおいて日程が早いですね、試合数も多いですし。

日本みたいにダラ~っとしたスケジュールではありません(日本は間延びします)。

そのだい1戦、サンフランシスコ ジャイアンツが8-3で打ち勝ち、第1戦をものにしました。

この試合でジャイアンツのパブロ・サンドバル選手が何と3打席連続ホームランをかっ飛ばしました。

さらにもう1本ヒットを打ち4安打、しかも4打点の大活躍です。

ワールドシリーズでの3連続ホームランは長い歴史の中で4人目の快挙です。
(因みにあのベーブ・ルースもワールドシリーズで3連発を打っています)

しかも打った相手は昨年のサイ・ヤング賞投手でついこの間、ヤンキースをキリキリ舞いさせた
あのヴァーランダー投手です。

お値打ち100%ですよ、これは。

海の向こうではジャイアンツがまず1勝です。

日本シリーズは27日からですが、日本のジャイアンツはどうなるでしょうか?

それにしても日本の日程、間が開きすぎですね、メジャーの方が遥かに試合数が多いにもかかわらず、
進行が遅いです。

この辺も人気が下降している原因の一つではないでしょうか?

まあ、いずれにしましてもメジャーはジャイアンツ先勝、巨人もそれに肖りたいでしょうね。

日米ともベースボールは本当のクライマックスに突入です。

最後にMLBワールドシリーズ、本物の動画がUPされる前に、
テレビゲームの動画をご覧ください。

こちらはちょっと結果が異なりますが(笑)


イチロー ヤンキース 残留 [スポーツ]

イチロー選手がヤンキースに残留する確率が高くなってきたようです。

ニューヨークヤンキースはア・リーグ優勝決定戦でデトロイトタイガースに何と4連敗。

屈辱的な敗戦を喫し、今季の日程は全て終了してしまいました。

当然イチロー選手もヤンキースでの今年の予定は終了です。

日本でいうところの「ストーブリーグ」に入っています。

ニューヨークポストでは電子版でヤンキースの主力選手の去就について報じ始めました。

来季この選手はヤンキースにとって必要かどうかのファン投票を実施しています。

イチロー選手も当然その大勝で、来季ヤンキースに残留かどうか、すなわち必要か否かですね。

その投票ではイチロー選手はヤンキースに必要であると答えた人が80%を超えています。

同僚の黒田投手も同じく80%を超えていますね。

イチロー選手は、ジーター選手の89.52%、カノー選手の84.49%に次ぐ82.43%で3位です。

ニューヨークの人たちに半年の活躍でしっかり受け入れられていることがわかります。

しかし、この数字、細かいですね(笑)

このような統計の数字、普通は小数点第2位まで出さないでしょ?

それだけ多くの人が投票したってことでしょうか。

いずれにせよ、この投票がヤンキース球団の首脳陣、特にGMの気持ちに大きく影響することは間違いないでしょう。

でもワールドシリーズMVPの松井選手でさえ放り出されたようなもんですからね・・・

まあ、個人的にはイチロー選手と黒田投手の二人ともヤンキースに残留して、来季こそ世界一になって欲しいです。

何とかヤンキースに残留してくれることを祈ってます。

この勇姿が来年も見れますように。
  ⇒ イチロー 8打数7安打4盗塁&決勝タイムリーの神モード突入

中日ドラゴンズ 速報 [スポーツ]

中日ドラゴンズの速報です。

プロ野球セ・リーグのクライマックスシリーズ第2戦が行われました。

速報では中日ドラゴンズが5-2で巨人を下し、これで対戦成績を2勝1敗としました。

あれ? 第2戦ですよね、確か?

そうなんです、実際に戦うのは2戦目なんです。

でもペナントレース優勝の巨人は中日ドラゴンズに対し、1勝のアドバンテージがあります。

つまり戦う前から1勝0敗なんですね。

で第2戦が終わって中日は2勝1敗、てことは、連敗したんですね、巨人。

実際の試合では負けていませんね。

この試合、中日ドラゴンズ先発投手の伊藤準規選手が投打に渡って大活躍でした。

投げては8回途中まで2失点、打っては2安打のマルチヒットです。

凄いですね~、この伊藤選手は入団4年目でなかなかのイケメンと評判です。

 ⇒ イケメン伊藤投手

確かにイケメンですね。

ちょっとはにかんだ甘いマスクは人気者になる素質十分ですね。

でも所属球団は中日ドラゴンズ・・・う~ん、ちょっといけませんね(笑)

これが巨人とかだったら全国区で言うことなしですけれど。

まあ、それはともかくとして巨人どうしたんでしょう?

ペナントレースはぶっちぎりだったんですけどね。

後1敗で崖っぷち、まさかこのまま終わってしまうのでしょうか?

パ・リーグはソフトバンクが一足早く崖っぷちで、日本ハムが優勝しそうです。

日本シリーズは中日ドラゴンズVS北海道日本ハムファイターズになるのか、巨人が巻き返すか?

明日の第3戦が楽しみです。


サッカー日本代表 ブラジル戦 メンバー [スポーツ]

サッカー日本代表のブラジル戦のメンバーが発表になりました。

いよいよですね、サッカー最強国のブラジル戦です。

あっ、最強国はスペインでしたね、でもワールカップ優勝5回のブラジルがやっぱり最強でしょう。

今のサッカー日本代表メンバーは恐らく過去最強でしょう。

意味は違いますが、最強同士の対戦です。

いやあ~本当に楽しみです。

それでは早速日本代表メンバーを見て行きましょう。

まずはGKからです
川島永嗣(スタンダール)、西川周作(広島)、権田修一(東京)

続いてDF
駒野友一(磐田)、今野泰幸(G大阪)、栗原勇蔵(横浜)、伊野波雅彦(神戸)、
長友佑都(インテルミラノ)、内田篤人(シャルケ)、吉田麻也(サウサンプトン)、酒井宏樹(ハノーバー)

そしてMF
遠藤保仁(G大阪)、中村憲剛(川崎F)、長谷部誠(ウォルフスブルク)、細貝萌(レーバークーゼン)、
本田圭佑(CSKAモスクワ)、高橋秀人(東京)

最後はFWです
前田遼一(磐田)、ハーフナー・マイク(フィテッセ)、乾貴士(フランクフルト)、香川真司(マンチェスターU)、
清武弘嗣(ニュルンベルク)、宮市亮(ウィガン)

以上23名がベンチ入りします。

続いて最強国のブラジル代表メンバーです。

GK
ジェフェルソン(ボタホゴ)、ジエゴ・アウベス(バレンシア)、ビクトル(アトレチコ・ミネイロ)

DF
アレックス・サンドロ(ポルト)、マルセロ(レアル・マドリード)、ダニエウ・アウベス(バルセロナ)、
ダビド・ルイス(チェルシー)、デデ(バスコ・ダ・ガマ)、アドリアーノ(バルセロナ)、
チアゴシウバ(パリ・サンジェルマン)、レアンドロ・カスタン(ローマ)

MF
サンドロ(トッテナム)、オスカル(チェルシー)、ラミレス(チェルシー)、ルーカス(サンパウロ)、
ジュリアーノ(ドニプロ)、フェルナンド(グレミオ)、パウリーニョ(コリンチャンス)、
カカ(レアル・マドリード)、チアゴ・ネーヴィス(フルミネンセ)

FW
フッキ(ゼニト)、ネイマール(サントス)、レアンドロ・ダミアン(インテル・ナシオナル)

の23名です。

いやあ~、ビッグネームがヒシメイテますね。

でも今のサッカー日本代表は決して引けを取りません。

フランス戦に続いて大仕事をやってくれるでしょう。

注目の一戦、サッカー日本代表対ブラジルは21時10分、キックオフ、
フジテレビ系列で20時54分から放送予定です。

  付録:日本代表対フランス/香川選手ゴールシーン

サッカー日本代表 欧州遠征 テレビ [スポーツ]

サッカー日本代表の欧州遠征のテレビ放送見ましたか?

ついにやりましたね、フランスを撃破です、私はテレビで見ました。

サッカー日本代表が欧州遠征の2連戦、その第一戦でフランスに1-0で勝利しました。

フランスといえばワールドカップ優勝国の一つですが、その強豪を破ったんです。

当然初勝利、実は今から11年前(もう11年かあ~)今回の場所と全く同じサンドにという所で、フランス代表と対戦し、何と0-5で負けているんです。

サッカーにおいて5点差負けは屈辱と言える大敗です。

野球で言えば、10-0ではなく、20-0ぐらいの衝撃度度合いです。

最近サッカー日本代表が5点差というか、5点も入れられることは、とんと見たことがありません。

5年前にはそんな負け方をしているんです。

今回見事リベンジです(良かった~)。

左サイドバックの長友佑都、良かったですね~。

見事なアシストです。

そして香川真司、よく入れましたね。

この試合では決して良いとは言えない動きでしたが、決める所で決める、これがエースです。

マンチェスター・ユナイテッドは伊達じゃないです。

サッカー日本代表がこの欧州遠征の第一戦で勝ったのは嬉しいですが、テレビ放送が4時前からでした。

4時ってもう朝ですよねぇ、お陰様で睡眠不足が甚だしいです。。

この欧州遠征の第二戦はあのブラジル戦です。

16日にポーランドのヴロツワフという所で行われます。

現地時間14:10ですから、日本時間21:10試合開始です。

う~ん、いいですね、丁度いい。

フランス戦がとんでもない時間のテレビ放送だっただけに、これはいいですね。

今回のテレビ放送、どちらの試合もフジテレビが中継します。

良かったぁ~フジで・・・

TBSでなく本当に良かった~!

TBSがテレビ中継すると、サッカー日本代表は負けるというジンクスがありますから。

まあ、今回はそんなジンクスも気にすることはありません。

フランス戦に引き続きブラジルも蹴散らして、欧州遠征を締めてもらいたいものですね。

最後はフランス戦の大勝利を再度お楽しみくださいませ。
 ⇒ http://youtu.be/VH_UkAzps3Q

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